講師任用前面接

講師任用前面接について

このページは講師登録をされた方で、教職員人事課から任用前面接に呼ばれた方へのご案内です。

 こちらは講師登録を行うページではありません。

  講師登録の方法等については別にご案内しております。

 講師任用前面接時の持ち物について

欠員状況等により教職員人事課から講師登録者の方へ個別に電話連絡します。
教職員人事課から指定日に任用前面接に来るよう指示された方は、以下の持ち物を持参してください。

持ち物について

  1. 履歴書 (京都市教育委員会様式:下欄よりダウンロードできます。)
    1部コピーし、「原本」と「コピー」を持参してください。
  2. 教員免許状(免許更新制度に係る証明書をお持ちの方は、そちらも必要です。)
    2部コピーし、「原本1部」と「コピー2部」を持参してください。
  3. 印鑑(朱肉を使用するもの。簡易インクのものは不可。)

履歴書は給与算定の基礎資料となります。
所定の用紙にご記入いただき、間違いがないことを確認して押印してください。
履歴書の記入方法については以下の手順にしたがってください。

履歴書の様式と記入手順について

履歴書の様式は、以下から様式をダウンロード及び印刷のうえ、「履歴書の書き方について」(別項参照のこと)にしたがって記入してください。

※ 履歴書の記入については、ワード様式に直接記入いただいてもかまいませんが「氏名」欄は必ず自筆で記入してください。

履歴書の記入手順について

下の履歴書様式を必要な分、ダウンロードして印刷する。

  1. 「履歴書記入例」および別項「履歴書の書き方について」を参照し、留意の上内容を記入し、押印する。
  2. 履歴書を1部コピーする。
  3. 面接当日、原本を教職員人事課へ提出する。(コピーは勤務先の学校・幼稚園へ提出する)

※ 面接当日は、原本・コピーともご持参ください。
※ 面接当日は、印鑑を忘れずに持ってきてください。

履歴書の書き方について

履歴書は、給与算定等の基礎資料となります。正確にもれなく記入してください。
また、履歴事項の記入漏れ等により、給与(号給)に変動が生じた場合には、給与等の調整が必要になります。ご注意ください。(非常勤講師は除く)

※ 履歴書の記入にあたっての不明な点は、教職員人事課までお問い合わせください。

学歴について

  • 小学校への入学年度の目安は、生まれた年に7年足した年となります。(早生まれの場合は+6年)
  • 大学などで通信教育の受講生・科目履修生・聴講生・研究生・研修生などの期間がある場合は記入してください。(ただし,塾や予備校への通学期間は記入不要)

職歴等について

  • 講師歴を記入する場合は「常勤」か「非常勤」かを明記してください。
  • 「非常勤」の場合は、週あたりの勤務時間数を必ず記入してください。
  • 学校名は、公立か私立を明記し、校種(幼・小・中・支援(養護)・高校)を分かるように記入してください。
  • 民間職歴(アルバイトも含む)は具体的な職名を記入し、勤務時間数や勤務日・勤務時間帯を記入してください。
  • アルバイト・パート等で日によって勤務時間数が異なる場合は、一週間の平均勤務時間数を記入してください。
  • 職歴欄が不足する場合は二段にわたって記入いただいてもかまいません。それでもなお職歴欄が不足する場合は、履歴書様式2をダウンロード・印刷し、記入してください。

職歴欄の期間について

記入例・・・S(またはH,R)○年○月○日~S(またはH,R)△年△月△日
※ 西暦不可!

  • 「月日」のうち「日」がはっきりわからない場合は、記入しなくてもかまいません。
  • 任用期間はわかる限り、正確に記入してください。

諸注意

記入および持参物
  記入について 面接当日の持参について

履歴書(様式1)

氏名・学歴等

記載するもの

全員

必ず記入してください。

※全員

 原本を1部コピーし、原本とコピーを持参してください。

 押印を忘れないこと。

履歴書(様式2)

職歴のみ

記載するもの

様式1だけでは、職歴欄が不足する方のみ記入してください。

※記入した人のみ

 原本を1部コピーし、原本とコピーを持参してください。

 押印を忘れないこと。

※押印欄についてワードが自署する場合は押印は不要です。

履歴書様式をダウンロード、または印刷できない方へ

 プリンタが無いなどで、履歴書の様式をダウンロード・印刷できない場合は、面接当日にお渡しする履歴書に書いていただきます。
その際も、別項「履歴書の書き方について」に留意の上、内容が記入できるように必要に応じてご自分の履歴のメモなどを持参し、もれなく正確に記入してください。